近年、ドローンを業務で活用する企業が増えており、空撮、点検、測量、農業など様々な分野で活躍しています。
国家資格である「二等無人航空機操縦士」を取得することで、飛行許可申請の一部簡略化や、より安全な運航体制の構築につながります。
今回はカシマドローンスクールで実施している
- 基本講習
- 限定変更(目視内)
- 限定変更(昼間)
- 修了審査
についてご紹介します。
基本講習とは?
基本講習は、国家資格取得に必要な操縦技術と安全運航の知識を学ぶ講習です。
ドローン未経験者の方でも、インストラクターの指導のもと段階的に操縦技術を習得できます。
講習では、
- 飛行前点検
- 離陸・着陸
- ホバリング
- 前後左右への移動
- スクエア飛行
- 8の字飛行
- 緊急時対応
などを学びます。
国家資格取得の土台となる重要な講習であり、安全な飛行を行うための基本をしっかり身につけます。
限定変更(目視内)とは?
通常の飛行では、操縦者がドローンを直接目で確認できる範囲で飛行させることが前提となっています。
しかし、設備点検や広範囲の撮影などでは、機体を直接確認できない状態で飛行させるケースがあります。
このような飛行に対応するために必要となるのが
「限定変更(目視内解除)」
です。
講習では、
- モニター映像を活用した操縦
- 機体位置の把握
- 周辺状況の確認方法
- リスク管理
などを学びます。
目視外飛行は利便性が高い反面、周囲の状況把握が難しくなるため、より高度な安全意識が求められます。
限定変更(昼間)とは?
無人航空機操縦士の資格は、原則として昼間飛行を想定しています。
しかし、夜間の点検業務やイベント撮影など、日没後に飛行が必要となる場面もあります。
その際に必要となるのが
「限定変更(昼間解除)」
です。
講習では、
- 夜間飛行時の安全管理
- 機体灯火の確認
- 夜間特有のリスク
- 視認性低下時の対応方法
- 飛行経路の管理
などについて学びます。
夜間は距離感や高度感覚が昼間と大きく異なるため、昼間以上に慎重な運航が求められます。
将来的に夜間の業務飛行を予定している方にはおすすめの講習です。
修了審査では何を行うの?
講習の最後には修了審査を実施します。
修了審査では、講習で学んだ知識や操縦技術が十分に身についているかを確認します。
主な審査内容は、
- 机上審査
- 飛行前点検
- 実技審査
- 飛行後確認・記録
- 事故・重大インシデントの説明
などです。
初めて受験される方は緊張されることもありますが、講習中に繰り返し練習を行いますので、落ち着いて取り組んでいただければ問題ありません。
カシマドローンスクールが大切にしていること
国家資格の取得はゴールではなく、安全な飛行のスタートラインです。
カシマドローンスクールでは、資格取得だけでなく、実際の現場で活用できる操縦技術と安全意識の習得を重視しています。
これからドローンを始めたい方や、業務で活用したい方はぜひお気軽にご相談ください。
見学や講習相談も随時受け付けております。
皆さまのドローンライフを全力でサポートいたします。
▪️お申し込みはこちら
